1995-12-06 第134回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号 AとBというふうに二つに分けましたのは、左側のAというのは、はっきり言うならばこれまでの二十世紀の高齢化社会、Bの方はこれからの二十一世紀の高齢社会、私はその両方についてこれまで仕事をしてきたものでございますが、そのAとB、共通点とそれからこれからのBの特徴について、以下申し上げたいと思います。 金子勇